こんにちは、台湾電鍋料理研究所です。当ブログでは前回、こちらのルーローハンをピックアップしましたが、今回は台湾の食卓によく登場する、排骨(パイグー・スペアリブなど豚の骨付き肉)を使ったスープのレシピをご紹介したいと思います。調味料をあまり使わず、ほぼ素材の味が楽しめるスープには排骨のほか山芋、ナツメ、クコの実など身体にやさしい具がたくさん。ほんのり甘味のある薬膳風のスープになってますよ。それでは、いってみましょう!
■材料
▼豚骨付き肉(カット)

■作り方

ステップ1. 豚肉をゆがく
▼鍋に豚肉と水を入れ火にかけ、沸騰させてサッと湯がきます。

ステップ2. 野菜などの食材を切る
▼トウモロコシ・玉ねぎは、こんな感じでザックリ。
▼ニンジン・大根は、ゴロっと大きめに切ります。
▼山いもは今回カットしてあるものを用意しましたが、こちらもゴロっと大きめがグッド。

▼ナツメ、クコの実はよく洗って、
▼ナツメは味がよく出るように、このようにタテに切り込みを2~3か所入れておきます(切り落としてしまわないように注意)。

ステップ3. 食材を電鍋に投入
▼野菜、豚肉、ナツメを内鍋に投入します。
▼そうしたら、内鍋の「8カップの目盛り」のところまで水を入れます(お米計量カップでだいたい6~7カップ程度)。
▼電鍋の外鍋には水270ml(お米カップ1.5)を入れ、内鍋にクコの実を散らして準備完了です(左の写真は外鍋が見えやすいように内鍋をいったん上げています)。
※当ブログで使用している電鍋は、大同電鍋Lサイズ・10人用(または同サイズの他社電鍋)です。
ステップ4. 電鍋スイッチオンで調理~出来上がり
▼では、電鍋のスイッチオン!
▼スイッチをオンにして待つこと約45分、レバーが跳ね上がり調理終了。下がフタを取った直後です(この時、山いもに箸を刺してみて、まだ硬さが残っているようなら再度外鍋に水90mlを入れ、スイッチをオンにして追い調理しましょう)。
▼そのあとは塩でお好みの味に調整したら、我が家では内鍋を取り出してドーンとテーブルに乗せちゃいます。
■盛り付け・完成

お皿に盛りつけて、いただきま~す。。。我が家では塩をほんの少ししか入れないので、ナツメや野菜の甘味が前面に出た味のスープになっていますが、もっと「パンチが欲しい」という方は塩、コショウでお好みの味に調整してお召し上がりください。
前述のナツメをはじめ山いも、スーパーフードと呼ばれているクコの実などの材料に、味付けもシンプルでカラダにやさしいスープですが、大き目の大根&ニンジン、そして豚の骨付き肉(排骨)で食べごたえも十分ですよ。食材を切ったら、あとは電鍋におまかせで簡単なので、よかったらぜひ挑戦してみてくださいね。
以上、台湾電鍋料理研究所でした!


